ハラスメント行為

【妥協も必要】エアコンによるハラスメント行為をなくす最善策とは?

  • エアコンハラスメントに遭っていて困っている
  • 職場のエアコントラブルをなくすにはどうすればいい?

当記事では、こんな悩みを解決します。

温度調整も出来ない劣悪な環境では、満足に仕事をすることが難しいものです。

僕も空調設備のない現場仕事をしていましたが、真夏日や真冬日は地獄でした。

せっかくエアコンのある環境なので、少しでも快適な環境で働きたいですよね。

ですが、温度の感じ方は人それぞれなので、全員の要望に応えることはできないのが現実です。

職場の人みんなが納得のいく環境で働くためにどうすればいいのか解説しているので、職場環境に悩んでいる方は参考にしてみてください!

エアコンハラスメントってなに?

  • エアコンの極端な温度調整による嫌がらせ
  • 猛暑日や真冬日にもかかわらず、エアコンの使用を禁止している

エアコンにまつわる嫌がらせをエアコンハラスメントと呼んでいます。

  • 上司や社長の気分でエアコンを使わせてくれない
  • 極端な温度設定を強制させられる

上記のように、職場上の立場を利用してエアコンが必要とされる状況でも使わせない。

周囲の人が不快と感じているのに、個人的な好みで極端な温度設定にしていればエアコンハラスメントとなります。

エアコンハラスメントによる危険性

僕は倉庫で働いていた経験から、夏は40度、冬は氷点下の環境で働くことの危険性は身に染みています。

異常な暑さは熱中症となり、寒さは体が満足に動いてくれません。

異常な環境で働くことにより、頭痛や体のだるさといった健康被害につながるので注意が必要です。

特に、熱中症になると命に係わるので、エアコンが職場にある場合には活用することが必須となるでしょう。

【知ってた?】会社は労働環境に配慮する義務がある

(労働者の安全への配慮)
第五条 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。
引用元:総務省 e-Gov 労働契約法第五条

会社側は、労働者に対して安全に働けるような環境をつくらなけばならない義務があります。

この安全の中には、空調管理も含まれているので、エアコンの設置が求められているわけですね。

(空気調和設備等による調整)
第五条
3 事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室の気温が十七度以上二十八度以下及び相対湿度が四十パーセント以上七十パーセント以下になるように努めなければならない。
引用元:総務省 e-Gov 事務所衛生基準規則第五条

また、事務所にエアコンを設置している場合には、気温が17度~28度、湿度が40%~70%になるよう努める法律があります。

  • 節約だからエアコンの使用禁止!
  • エアコン嫌いだから使用禁止!

といって、極度の厚さや寒さの中でエアコンの使用を禁止するのは、安全配慮を怠っているとして違法となるわけですね。

政府が提唱するクールビズの罠

よくある勘違いとして、政府が冷房使用時に「室内温度設定を28度」にすることを推進しています。

そのため、どんなに暑いと感じても28度以下に設定しない職場が存在しますが、あくまでも推奨しているだけで定めているわけではありません。

日の入り具合や室内の環境によっては、28度に設定してもその通りに調整できないものです。

また、28度に設定しても熱中症にはなります。

28度はあくまでも目安として、体に無理のない温度調整が必要であることを認識しておきましょう。

エアコンハラスメントへの対策

季節に備えた対策を

暑さや寒さに備えた対策グッズを常備しておけば、急激な温度変化にも対応できます。

暑さ対策
  • 卓上扇風機か首掛け扇風機
  • 制汗スプレー
  • うちわ
  • 着替え・タオル
  • 保冷剤(小さいもの)

僕が現場仕事でやっていた暑さ対策は、凍らせた保冷剤をタオルでくるんで、首に巻き付ける方法です。

また、汗をかいた後の衣服は張り付いて不快となるので、着替えを用意しておくのがオススメです!

寒さ対策
  • ホッカイロ
  • 膝掛け
  • 上着
  • 湯たんぽ
  • 電熱グッズ(ソックス・ベスト・フットウォーマー等)

寒さ対策では、USB充電可能な電熱グッズがおすすめです。

ホッカイロや湯たんぽ等は、地肌に近すぎると低温火傷になるため、使用には注意してくださいね!

職場内で話し合う

温度の感じ方は人それぞれです。

職場の人全員が適温と感じるような温度調整は無理と考えておきましょう。

とはいえ、耐えられないほどの室温の中で、まともに仕事なんかできないですよね。

オフィスにあるエアコンの設定温度を何度にするか、職場内で話し合うことで納得のいく温度調整ができます。

簡単な決め方として、全員の適温を聞いたうえで平均値を求めれば公平性が保てるでしょう。

先程も解説しましたが、全員が適温と感じることは無理です。

暑さや寒さを感じるのであれば、対策グッズで調整するようにしましょう。

悪質な場合には退職を

上司や会社からの理不尽な命令で、空調設備を使わせてもらえず体調を崩してしまった。

対策グッズすら使わせてもらえない。

上記のような悪質な職場で働いている場合には、退職することを勧めます。

従業員の安全配慮ができない職場で働き続けたところで、自分の体が壊れてしまうだけです。

また、劣悪な環境では満足なパフォーマンスをだせるわけがないですよね。

「たかが空調設備で退職とかありえないでしょ」

と感じるかもしれませんが、従業員をぞんざいに扱っている時点でお察しの会社であることは目に見えています。

万が一体を壊してしまっても、会社はあなたの面倒を見てはくれません。

ストレスなく退職をするためには

  • 退職を申し入れると何をされるか分からない
  • 退職を申し入れたら脅しや強い引き留めにあった
  • 会社に行くのがツライ
  • 退職の際に未払い賃金や有給休暇の交渉をしたい

中には、上記のような悩みを抱えている方もいることでしょう。

ストレスの溜まっている状態で退職を切り出すのは、神経が擦り減るもの。

また、有給休暇や未払い賃金の取得をしたくても、理不尽に断られるケースは非常に多いです。

そこで、会社に退職の申し入れをしたくても出来ないと悩んでいる方は「退職代行サービス」の利用を勧めます。

退職代行サービスを利用することのメリットとして以下が挙げられます。

  • 会社に顔を出さずに退職することができる
  • 会社とのやり取りが不要
  • 離職票などの必要な書類の発行依頼が可能
  • 未払い賃金や有給休暇の交渉が可能(※退職代行による)

退職に関する法律の知識も持ち合わせているため、合法的に退職に結び付けられるのが最大の強みですね。

ただし、退職代行の中には悪質な業者がおり、退職ができないといったトラブルにつながりかねないので、利用する前に最低限の知識を身につけることでトラブルを回避することができるでしょう。

☟の記事では、退職代行に関するポイントや疑問を解説しているので、退職代行を利用する前に一読することを勧めます。

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まとめ

エアコンの極端な温度調整による嫌がらせや、理不尽な理由でエアコンの使用を禁止するエアコンハラスメント。

近年では、命に係わるような猛暑日が続いていることから、空調設備は必須といえるでしょう。

ただ、人によって温度の感じ方は様々なので、全員が適温と感じる環境づくりは無理です。

職場の人と話し合い、お互いが納得のいく温度調整をするのがベストな選択といえるでしょう。

暑さや寒さを感じるようであれば、季節に合わせた対策グッズを用意することも大切です。

理不尽な理由でエアコンの使用を禁止しているような悪質な職場の場合は、社員を駒にしかみていない会社なので退職を勧めます。

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