辞めたい

【冥界か地獄】ブラック企業診断で理不尽な環境から抜け出そう!

働き方の見直しがされてきている現在ですが、ブラック企業はまだまだ存在しているのが現実です。

一般的に、ブラック企業とは何らかの違法行為をしている企業を指します。

僕もブラック企業で働いたことがあるのですが、将来のことを考えると不安しかありませんでした。

残業代なし・昇給は年1000円・ボーナス無し・休日の強制出勤・備品の自腹購入などなど、働いてもお金が減る一方なのでなんのために働いているのか分からない状況です。

僕と同じように、世の中にはブラック企業に苦しめられている人は大勢います。

そこで、劣悪な労働環境であるか判断するために、ブラック企業診断テストというものを用意しました。

自分の職場はどれほどブラック指数が高いのか判断することができるので、自分の進退を決めるための指標になってくれることでしょう。

正直、ブラック企業で働いていてもメリットは一つもありません。

自分の人生を後悔しないために、当記事のブラック企業診断テストを役立ててくださいね!

ブラック企業診断テスト

ブラック企業にありがちな特徴を挙げてみました。

あなたの職場では、いくつ項目が当てはまるかチェックしてみてください。

1・月の残業時間が80時間を超える
2・年間休日が52日以下
3・残業代・休日出勤手当が支給されない
4・パワハラ・セクハラが横行している
5・直近2年の離職率が50%以上
6・罰金性・自腹出費がある
7・求人内容と実態が大きく異なる
8・慢性的な人材不足のために業務量が膨大
9・危険な状況での作業を強いられる
10・昇給・ボーナスが支給されない、または少額
11・客を騙すような商売をしている

ブラック企業診断テストの結果

前の項目のチェックリストでは、いくつ当てはまる項目があったでしょうか。

当てはまる項目の数で、ブラック企業の危険度が変わります。以下に紹介する診断結果をもとに職場を分析してみてくださいね!

チェック数:0個

とりあえず安心して働ける環境です。ですが、ホワイト企業であるとは限りません。

少しでも怪しいところがあれば、簡単にブラック企業の仲間入りを果たしてしまうので注意しましょう。

社員の力で職場の環境を変えることができる可能性があるため、おかしいと感じたことは発信していきましょう。

職場の環境を変えることで、今よりも働きやすい職場に変えることができますよ!

チェック数:1~2個

ブラック企業の仲間入りですが、なんとか働くことのできる環境です。

とはいえ、チェックリストに当てはまっている項目がある時点で、普通ではない労働環境ということを認識しておきましょう。

この程度ならまだ労働環境を社員の力で変えることができます。

時間はかかるかもしれませんが、諦めずに改善に取り組むことでブラック企業から脱却することができるでしょう。

チェック数:3~5個

今すぐにとは言いませんが、転職を勧めるレベルです。長く続けても労働環境が改善されることは難しいでしょう。

すでにブラック企業としての形が出来上がっているため、さらに状況が悪化することが予想されます。

働き続けることで洗脳されるか、体を壊してしまう可能性が大なので、早めに見切りをつけるのが重要です。

後になって「もっと早くに辞めておけば良かった」と後悔しても手遅れなので、身の振り方を考えておくことを勧めます。

チェック数:5個以上

今すぐ辞めるべきです。取り返しのつかない事故や病気、トラブルに巻き込まれる可能性が非常に高いので、早急に転職することを強く勧めます。

ここまでくると、もはや会社としての体をなしていません。犯罪を犯すことにも躊躇いのない会社なので注意しましょう。

社員を使い捨ての駒にしか見ていないので、長く働き続けたところで見合った報酬を得ることはできませんし、昇進や昇給は絶望的でしょう。

ミスをしたり、結果を残せない、体を壊してしまったなど、会社にとって不要と評価されたら簡単に切り捨てられます。

転職してもやり直すことはできるので、動ける今のうちに転職することを強く勧めます。

ブラック企業診断テストの解説

ここでは、ブラック企業診断のチェックリストにある、各項目について掘り下げていきます。

どうして項目に当てはまるとブラック企業になるのか解説していきますね!

月の残業時間が80時間を超える

継続的な月80時間の残業は「過労死ライン」とされており、健康だけでなく命にもかかわる労働環境といえます。

毎日の長時間労働による疲労でまともな判断ができなくなったり、体に障害が現れる可能性が高くなります。

社員の健康状態も管理できない会社がまともなはずがないですよね。

ましてや、長時間労働を推奨している会社は、社員に死ねと言っているようなものです。

年間休日が52日以下

1年は約52週なので、52日以下の時点で1週間に1日休めない計算になります。

(休日)
第三十五条 使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。
② 前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない。
引用:総務省 e-GOV 労働基準法第三十五条

4週間にうちに4日以上の休日があれば適用されないという例外はありますが、少なくとも毎週1回の休みを与えるという法律に反していることになります。

というか、週1回の休みでも普通にきついです。

もともと休みを与える気のない会社なので、慶弔休暇や有給休暇の取得も絶望的と考えるべきでしょう。

残業代・休日出勤手当が支給されない

給料は労働の対価なので、働いた分の賃金は支払わなければいけない決まりです。

したがって、賃金の未払いは法律(労働基準法)に違反しているということになりますね。

仮に、通常の賃金と同じ額で計算されていたとしても、時間外労働の賃金は割り増しして計算しなければいけないので、これも法律に違反していることになります。

支払能力がないのであれば、そもそも人を雇う資格はないですし、支払能力があるのにも拘わらず支払わないのであれば悪質といえるでしょう。

パワハラ・セクハラが横行している

2019年5月に「労働施策総合推進法」が成立したことで、ハラスメント行為における企業の対策が義務化されました。

新たに法律ができたということは、ハラスメント行為による被害が増加していることにつながります。

うらを返せば、法律ができるまではハラスメント行為について企業は防止策を練ってこなかったことになりますよね。

法律が成立したばかりで、中小企業に至っては施行すらされていない状況です。

まだまだハラスメント行為をなくすための対策が不十分な点があるため、ハラスメント行為が横行している職場では改善が難しいといえるでしょう。

現状では、そのような職場で働くのは得策ではありません。

直近2年の離職率が50%以上

入社した人数にもよりますが、直近2年間で10人以上が入社し、半数以上が退職しているようであればブラック企業といえるでしょう。

僕の働いていた職場では、直近5年間の離職率が100%でした。

これは、現在から過去5年間の間に入社した社員は全員辞めているということです。異常ですよね。

社員が定着しないということは、会社に何らかの問題があるということです。

会社を辞めるのは簡単なことではありませんよね。にもかかわらず、大量の退職者が出ている会社がまともなはずがありません。

罰金性・自腹出費がある

ミスをしたことによる損害分を自腹で補填する、出張費や備品の購入は自腹という会社はブラック企業といえるでしょう。

そもそも、就業規則で明確に減給について触れられていない場合、罰金制度自体が違法行為となります。

また、減給される金額も法律上で定められているため、上限を超える罰金は違法です。

業務上必要となる経費についても、仕事をするうえで必要になる出費なのですから、会社側で建て替えるのが普通ですよね。

中には罰金や自腹制度のために借金をするケースがあります。

賃金を得るために働いているのに、マイナスになってしまっては何のために働いているか分からないですよね。

求人内容と実態が大きく異なる

「月給30万円!完全週休二日制!!事務職として働いてみませんか!!!?」

求人に飛びついていざ働いてみると、月給は20万円・土曜日は完全出勤・ほとんど工場勤務というケースは珍しくありません。

完全な誇大広告ですよね。

ブラックな労働環境なので、まともなことを求人に記載すれば誰も来てくれません。

騙してでも人材を確保しようという考えの時点で狂っています。求人条件だけでなく、別件でも騙されそうで怖いですよね。

慢性的な人材不足のために業務量が膨大

離職者が多く人材が定着しないため、常に人手が不足しています。

人手が足りない分は今いる社員で補填しなけばならず、必然的に業務量が膨大なものになってしまいます。

2・3人分の業務量は当たり前で、場合によっては1日で終わらない業務量になることもあるでしょう。

そうなれば、長時間労働や休日出勤につながってしまうため、休む暇がなく疲弊してきます。

会社側は、人材が定着しない理由を把握しないどころか対策もしないため、いつまでたっても人材難に陥ってしまう訳ですね。

危険な状況での作業を強いられる

(労働者の安全への配慮)
第五条 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。
引用元:総務省 e-GOV 労働契約法第五条

会社は、労働者が安全に仕事ができるための配慮をしなくてはいけない義務があります。

危険な作業であると知りながら、何の対策もしないのは違法ということになります。

安全配慮は、高い場所や狭い場所での作業だけでなく、倉庫といった職場内の作業も当てはまります。

物が乱雑に置かれており、転倒したら物にぶつかって大怪我をしてしまうような環境では安全配慮とは言えないですよね。

もったいないからという理由で、使いもしない物を溜め込んで職場がグチャグチャな会社は、大怪我をしてしまう可能性が非常に高いです。

昇給・ボーナスが支給されない、または少額

ボーナスや昇給に関しては、必ず支給しなければいけないという法律はないので違法とはなりません。

ですが、昇給やボーナスが支給されなければ、ずっと変わらない月の給料を貰うだけなので、将来性は全くありませんよね。

特に、現状で生活ギリギリの給料しかもらえてなければ、これから先もギリギリの生活ということになります。

変わらない給料で生活が維持できるかは人それぞれですが、維持することが難しいのであれば転職をする以外方法はありません。

昇給が年に1000円だったとしたら、40年頑張って働いても4万円しかアップしないですよね。基本給が安ければ、少額の昇給は焼け石に水です。

客を騙すような商売をしている

客を騙している時点で会社としてはアウトです。法律に反しているのであれば尚更ですよね。

こういった会社の怖いところは、そこで働いている社員が犯罪行為と認識していないことです。

会社や上司から指示された、という名目があれば犯罪ではないと信じてしまうものです。

万が一犯罪行為がバレてしまえば、全責任を社員に丸投げしてしまう会社も存在します。というか、大抵は丸投げでしょう。

客を騙さないと成り立たない商売をしている時点で先が見えています。

取り返しのつかない事態になる前に、早めに見切りをつけるべきでしょう。

ブラック企業で働くことの危険性

一般的に、ブラック企業とは法律に反することをしている企業を指します。

過労死ラインを超えるような労働時間や、社員の安全配慮がなされていない労働環境など、労働者の健康や命を損なうようなことをしています。

また、賃金の未払いなど労働に対する報酬を満足に支払わない特徴もありますね。

そういった環境で働くことで、体を壊してしまったり、生活が破綻してしまう例は少なくありません。

違法な商売をしていれば、トラブルとなった際に全責任を押し付けられて、取り返しのつかない問題に発展することも考えられます。

ここまで見てわかると思いますが、ブラック企業で働くということは、自分の生活が壊されてしまう可能性を秘めています。

そこまでして働く価値はあるのか、現在の労働環境を見つめ直すことは重要なことですよ!

ブラック企業から抜け出せない時は

  • 退職を申し入れると何をされるか分からない
  • 退職を申し入れたら脅された
  • 退職する時に未払い賃金の請求をしたいけど交渉が苦手

ブラック企業で働いていると、こんな悩みを抱えてしまうものです。

だからといってズルズル続けていてはこちらの体がもたないですよね。

ブラック企業から抜け出せないと悩んでいる方は「退職代行サービス」の利用を勧めます。

退職代行サービスのメリットは、

  • 会社に顔を出さずに退職することができる
  • 会社とのやり取りが不要
  • 離職票などの必要な書類の発行も可能
  • 未払い賃金や有給休暇の交渉が可能(※退職代行による)

というものなので、ブラック企業で働いている方ほど恩恵が大きいと言えるでしょう。

ただし、退職代行の中には悪質な業者がおり、退職ができないといったトラブルにつながりかねないので、利用する前に最低限の知識を身につけることでトラブルを回避することができるでしょう。

☟の記事では、退職代行に関するポイントや疑問を解説しているので、退職代行を利用する前に一読することを勧めます。

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まとめ

ブラック企業診断テストの結果はいかがだったでしょうか?

ブラック企業と言われるからには何かしらの違法行為をしているものです。

会社によっては安全や健康が損なわれるような労働環境のところがあるため、会社を辞めたいと感じたら辞めるべきです。

働き方が変わってきている現在では、ブラック企業の数は減っていくことでしょう。

ですが、完全になくなることはないので、ブラック企業の犠牲にならないために企業の特徴をしっかり把握することが重要です。

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