天井クレーン(5t未満)

【体験談あり】製造業でのクレーンオペレーターはきつい仕事?

「他所の会社が天国に見える」

ということで、この記事では製造業でのクレーンオペレーターはきつい仕事か?という疑問に答えています。

  • どういった場面できつい・きつくないか
  • 僕が実際に働いていた時の仕事内容

を紹介しているので、製造業でのクレーンオペレーターの仕事内容に興味がある方の疑問を解消することができます。

自分に合った仕事を見つけるために、当記事を参考にしてみてください!

アイキャッチ画像出典:https://pixabay.com/

クレーンオペレーターだけならきついとは感じない

出典:https://www.photo-ac.com/

結論から言えば、製造業の場合、仕事内容がクレーンオペレーターだけならきつくはないです。むしろ余裕すぎます。

クレーンオペレーターとしての作業は、

  • 製品や材料の入庫・出庫
  • 加工するための機械へ材料を乗せる
  • 倉庫内の整理
  • 出荷の準備

くらいしかありません。4行も書いているので「大変そう!」と、感じるかもしれませんが、実際に作業すれば定時前には余裕で終わる作業量です。

会社によっては入出庫だけだったり機械へ材料を乗せるだけ、という天国のようなところもあるので、クレーンオペレーターだけを行うなら、仕事内容はきつくはないです。

むしろスマホをいじる時間が多くて苦痛になるかもしれません。(笑)

クレーンオペレーター+他の作業をするときつい

出典:https://www.photo-ac.com/

中には、クレーン作業+αの仕事をさせられるところがあります。例えば、加工をするために材料を運んで機械の上に乗せた後、加工作業をする、といった具合ですね。

そうなると、負担が一気に増えます。クレーンオペレーターだけをするのと比べて、仕事はきつくなります。

ですが、機械の操作は1人につき1台が普通なので、よほど仕事が立て込んでいない限りは定時で終わる作業量になります。

中には、さらに凶悪な会社もあるのですが・・・、僕が実際に働いていた会社です。

僕が当時こなしていた仕事量を次の項目で紹介していきますね!

【きつい】実際に経験したクレーンオペレーターとしての仕事内容

  • 製品や材料の入庫・出庫作業
  • 加工作業(加工機械4台同時操作)
  • 大型の加工機械4台の操作・メンテナンス
  • 倉庫整理
  • 配達・引き取り
  • 納期が間に合わない仕事のフォロー
  • 備品の発注
  • 車両の管理

これらを1人でやらされました。そして、定時までに終わらせない場合には怒号が飛びます。今考えるとムチャクチャですね。(笑)

具体的にどんな作業をしていたのか見ていきましょう。

製品や材料の入庫・出庫作業

加工した製品は他所の会社の運転手が引き取りに来るため、積み込みをしなくてはいけません。

また、材料や他所で加工した製品が納品されてくるので、荷物を降ろす必要がありますね。

僕と同じ区画で働いていた人は、入出庫作業が嫌いなので、運転手に声をかけられても基本無視です。

そのため、僕がやるしかありませんでした。

加工作業(加工機械4台同時操作)

僕がメインで行っていた作業ですね。加工機械を4台割り当てられ、クレーンを使った材料の設置から加工作業まで、すべて行っていました。

2台を自動運転で加工させて、その間に2台は手動で加工する、といった具合で4台を同時操作していました。

材料によっては取り出すまでに1時間以上かかるケースがあり、材料の取り出しや材料を探すだけで丸一日かかることもあります。

4台ある大型の加工機械の操作・メンテナンス

この他に大型の加工機械が4台あるのですが、基本自動運転なのでこまめに操作する必要はありません。

ですが、クレーンを使って材料を機械に乗せたり、完成した製品を機械から降ろしたりする作業は手間がかかります。

加えて、機械のメンテナンスも必要なので、定期的にメンテナンスを行っていました。

ちなみに、大型の機械の操作も誰もやりたがらないため、僕がやるしかない状況です。

(自動操作が終わって機械が止まっていても無視、エラーで機械が止まっていても無視という状況です。)

倉庫整理

その日の入庫状況によっては、倉庫内にスペースを作る必要があります。大型の荷物や大量の荷物が入庫する場合ですね。

素晴らしいことに、同じ区画で働いている人はそこら中に製品を置いてしまうので、片付けができていない状況です。

ですので、クレーンを使って荷物を置くためのスペースを作るのも僕の仕事になります。

配達・引き取り

僕が働いていた会社では、工業団地内の決まった場所に配達や引き取りをする必要がありました。

毎日ではないのですが、週に2回はトラックで配達と引き取りを行います。

場合によっては、配達先で1時間や2時間待たされることがあるため、その間は仕事がストップしてしまいます。

納期が間に合わない仕事のフォロー

何とも素晴らしいことに、同じ区画で働いている人は、時間や納期の調整が得意です。

まともに作業すれば、納期前には余裕で終わる技術があるのに、手が空くことを嫌うためか納期ぎりぎりまで引き伸ばします。

余裕を持ちすぎて納期当日に終わらず、運転手を待たせることは珍しくないほどです。

このような時は、僕がフォローに回ることになります。ようは手伝いですね。

当然、僕の仕事はストップするので、仕事は溜まっていきます。

備品の発注

またまた素晴らしいことに、会社の人は備品がなくなったとしても放置プレイなので、「使いたいけどない!」ということがあります。

誰もやりたがらないので、僕がやる羽目になります。

車両の管理

会社で使用しているトラックとフォークリフトの管理も僕が行っていました。

車検の用意・洗車・修理・給油ですね。頻繁に行う訳ではありませんが、仕事が立て込んでいる時に「やってくれ」と言われると、さすがにムッとしてしまいます。(笑)

「こんなにひどい状況なら注意したらいいじゃん」

と感じるかもしれませんが、何度注意しても同じことを繰り返すので、最後の方は諦めていました。

製造業でのクレーンオペレーターはきつい?

ここまでやることが多いと、クレーンオペレーターなんてやる気が起きないですよね。(笑)

ですが、安心してください。ここまでの会社はまずありません。

僕が配達等で他社の様子を見ていると、クレーンオペレーター・機械オペレーターはそれぞれ別の人が担当しています。

機械オペレーターをしている人でも、操作する機械は1台です。

中には、配達に行くたびにスマホをいじっているところがあるほど。天国にみえました。

基本的に、製造業でのクレーンオペレーターはきつい仕事ではないというのが結論です。

まとめ

製造業でのクレーンオペレーターは、基本的にきつい仕事ではありません。

その理由は、無理な仕事量を割り当てられることがないからです。僕が経験した工場は、かなり特殊なケースと思ってください。

多くの場合は残業がなく、休日もしっかりとれる環境なので、ワークライフバランスのとれた働きやすい環境です。

製造業のクレーンオペレーターが気になる方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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