働き方

【人を呪わば穴二つ】職場の嫌いな人を辞めさせるのは時間の無駄遣い

この記事では、職場にいる嫌いな人を辞めさせるのは時間と労力の無駄である理由について解説しています。

僕も辞めさせたいほど嫌いな人と巡り合った経験があり、

  • 「早く辞めてくれないかなぁ」
  • 「あいつがいなければどんなに仕事しやすいだろう」

と毎日のように考えていたものです。

結論から言えば、僕は退職をして人間関係をリセットする方法を選びました。

今でも間違った選択とは思っていないですし、この選択をして良かったと感じています。

その経験から、なぜ嫌いな人を辞めさせることが時間と労力の無駄なのかを解説しているので、嫌いな人に悩まされている方は参考にしてみてください。

職場の嫌いな人を辞めさせようとするだけ時間の無駄

職場にいる嫌いな人を辞めさせようと動いたところで何のメリットもありません。

時間と労力だけ消費するだけでなく、自分自身にとってもマイナスにしかならないためオススメできません。

そんなことに時間を割くくらいなら、自分のために行動を起こした方がメリットは大きいです。

嫌いな人を辞めさせたいと考えている方は、まだ間に合うので辞めておきましょう。

次の項目では、なぜ無駄なことなのか掘り下げていきますね!

職場の嫌いな人を辞めさせたいと思うことが無駄な理由

辞めさせたいほど嫌いな人は、何かしら人として間違っていることをしているのでしょう。

そんな人間がいなくなればスッキリすることは間違いありませんが、自分から辞めさせようと仕向けると話は違ってきます。

パワハラになる

どんな理由、手段を使ったとしても、精神的に追い込んでいる時点でパワハラになります。

  • 「同じことをされてきたから」
  • 「ギリギリのラインを責めればいけるでしょ」
  • 「数を味方につけてるからOK」

なんてのは、通用しないことに注意しておきましょう。

ギリギリのラインと言っている時点で意味がわからないですし、正論かまして数を味方につけるのはいじめと変わらないですよね。

同じことをされたからやり返すのでは、嫌いな人と同レベルになってしまいます。

嫌いな人を退職にまで追い込むという行為自体が、認められたものではないのです。

厚生労働省が発表している「職場のパワーハラスメントの概念」において、

優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること

例:同僚又は部下からの集団による行為で、これに抵抗又は拒絶することが困難であるもの
参考:厚生労働省ホームページ パワーハラスメントの定義について

に当てはまりますね。

パワーハラスメントの定義については、「パワーハラスメントの定義について」で解説しているので一読してみてください。

労力と時間がかかりすぎる

嫌いな人を辞めさせるためにアクションを起こしたとしても、嫌いな人は簡単には辞めることはありません。

人を不愉快にさせる人間は面の皮が厚いですからね。

また、周囲の人を味方につけるための印象操作などは、陰口と変わらないので精神的に疲れてしまいます。

中には、おまじないとして「嫌いな人にコッソリと千枚通しの先端を向けておく」というものがありましたが、個人的にメチャクチャ気になりました。

どんな方法にしろ、嫌いな人を辞めさせるには時間と労力が必要になるものです。

限られた時間の中で、有益な時間を過ごしているとは言えないですよね。

自分のスキルを磨いたり、趣味に没頭した方がよっぽど有益な時間といえるでしょう。

ただ、千枚通しは気になったので、試した方がいたら成果をコメントで教えて下さい。

確実性がない

辞めさせようとアクションを起こしたとして、確実に辞めるとは言い切れません。

ほとんどの場合、地味に相手を追い詰めていく方法をとるため、嫌いな人にとって大したダメージにならないことがあります。

辞めさせたいほど嫌いな人であれば、よほど性格の歪んだ人なのでしょう。

そういう人間は面の皮が厚いので、どんなに追い込んだところで辞めたりはしないものです。

僕も何人か出会いましたが、「辞める」とは言いつつも居座り続けます。

人に期待させておいて結局辞めなかったので、まさに辞める辞める詐欺ですね。

確実に自分に跳ね返ってくる

嫌いな人を辞めさせるための行動は、ネガティブなものが多いです。

  • 周囲の人を味方につけるための陰口や悪口
  • 直接的にやり返す暴力
  • 集団で相手を追いつけるいじめ

これらは、必ず自分に跳ね返ってきます。

個人・集団問わず、争いに巻き込まれるのは誰もが嫌なことですよね。

嫌いな人を辞めさせようと争いを起こしている時点で、あなたに対する印象は悪くなっています。

せっかく辞めさせることができたのに、今度はあなたがターゲットになる可能性もあるでしょう。

「人を呪わば穴二つ」ということわざがある通り、いつか自分に跳ね返ってくることを認識しておきましょう。

「ことわざとかw」

と感じるかもしれませんが、ことわざは言葉遊びではなく、昔からある風刺や訓戒を伝えたものです。

つまり、昔から人に害を与えると自分に跳ね返ってくる事例があったということです。

職場の嫌いな人を辞めさせるくらいなら退職を

ここまでで、職場の嫌いな人を辞めさせることにはデメリットしかないことがわかったでしょう。

辞めさせたいほど嫌いな人が職場にいるのなら、

  • 相手をしない
  • 退職をして人間関係をリセット

の2種類しか解決策はありません。

僕は、退職という道を選びました。

相手をしない選択をしても、相手から絡んでくるため逃げようがないですし、単純に嫌いな人から離れた方が楽だったからです。

ただ、生活もあるので2年間は我慢して、退職後の生活に必要な準備はしておいたので、退職後の生活に困ることはありませんでした。

退職すると決意してしまえば、嫌なことがあっても深く考えることがなくなり、ストレスが溜まることがありません。

辞めさせるための無駄な時間や労力を自分の時間に使っていたので、後悔のない生活が送れたわけですね。

年齢や年収が下がることを不安に思う方もいますが、世の中にはたくさんの会社がありますし、働き方も多様なので問題ありません。

  • 無駄な労力と時間を使うか
  • 現状に我慢してストレスを溜めるか
  • 退職して環境を改善させるか

どれが自分にとって最善策なのか、一度考えてみることを勧めます。

ストレスなく退職をするためには

  • 退職を申し入れると何をされるか分からない
  • 退職を申し入れたら脅しや強い引き留めにあった
  • 会社に行くのがツライ
  • 退職の際に未払い賃金や有給休暇の交渉をしたい

中には、上記のような悩みを抱えている方もいることでしょう。

ストレスの溜まっている状態で退職を切り出すのは、神経が擦り減るもの。

また、有給休暇や未払い賃金の取得をしたくても、理不尽に断られるケースは非常に多いです。

そこで、会社に退職の申し入れをしたくても出来ないと悩んでいる方は「退職代行サービス」の利用を勧めます。

退職代行サービスを利用することのメリットとして以下が挙げられます。

  • 会社に顔を出さずに退職することができる
  • 会社とのやり取りが不要
  • 離職票などの必要な書類の発行依頼が可能
  • 未払い賃金や有給休暇の交渉が可能(※退職代行による)

退職に関する法律の知識も持ち合わせているため、合法的に退職に結び付けられるのが最大の強みですね。

ただし、退職代行の中には悪質な業者がおり、退職ができないといったトラブルにつながりかねないので、利用する前に最低限の知識を身につけることでトラブルを回避することができるでしょう。

☟の記事では、退職代行に関するポイントや疑問を解説しているので、退職代行を利用する前に一読することを勧めます。

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☟の記事でもオススメの退職代行サービスを紹介しているので、選ぶ際の参考にしてください。

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まとめ

職場にいる嫌いな人を辞めさせたいと考えている方は、時間と労力のムダなので辞めておきましょう。

復讐できれば気分はスッキリしますが、一時的なもので時間が経過するほど自分に悪影響となって返ってきます。

そこに時間を費やすくらいなら、自分のスキルを磨いたり趣味に没頭した方が有効ですよね。

どうしても耐えられないというのえあれば、退職をして人間関係をリセットした方が早いです。

無駄な時間や労力を使うか、自分のために動くか、一度考えてみることを勧めます。

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