辞めたい

会社辞めたいと思う40代が感じる不安を解消!退職前に必要な準備とは

この記事では、会社を辞めたいと考えている40代の方に向け、

  • 40代で会社を辞めた話
  • 退職をする前に必要な準備
  • 40代で転職することのデメリット

を紹介しています。結論から言えば、40代で会社を辞めても何とかなるものです。

ただ、40代ということでいろいろな制約が付くのも事実です。後悔のない選択をするため、当記事を参考にしてください!

40代で会社を辞めた現実

ここでは、僕が40歳で会社を辞めた時の話をしています。少し長くなりますが、よろしければお付き合いください。

退職のキッカケ

僕は40歳になって会社を退職しました。もともとの退職の理由は、上司からのパワハラに耐えられなかったことです。

脅迫・暴力、何でもありだったことで精神的に参ってしまい、このままこの会社にいては自分が壊れてしまうと感じて退職を決意したわけですね。

とはいえ、何の考えもなしに退職をしては生活が成り立たなくなってしまうので、退職までの期間を2年と決め、その2年間で何ができるかを考えてみました。

そこで始めたのがブログです。もともと文章を書くのは嫌いではなかったですし、お金をかけずに始めれるというのが魅力的でした。

最初は独立のためのブログ運営としか考えていなかったのですが、ブログを続けていくうちに楽しくなり、これで勝負してみようという気持ちに切り替わっていきます。

ですが、たった2年で商売が軌道に軌道に乗るとは考えていなかったので、貯金も始めました。

38歳の時に退職を決意したので、40歳になると同時に当初の計画通り退職をして現在に至ります。退職ほやほやです。(笑)

退職後の現在

退職を決めてからの2年でどうなったかというと、正直ブログでの収益はほとんどありません。貯金だけで生活している状況ですね。

ですが、自分で決めた道なので後悔はしていないですし、一度決めたことなので独立を諦めるつもりはありません。

正社員という道にこだわるつもりもないので、お金が無くなったらブログをメインでアルバイトでも派遣でもすればいいや、くらいの考えでいます。

以前の僕は、正社員ほど恵まれた環境はないとの考えだったので、正社員至上主義でしたが、以前勤めていた会社での経験が自分の価値観を変えました。

価値観を変えたキッカケ

会長は一代で成功を収め、莫大な資産を手に入れました。息子も社長となって後を引き継いだので、話を聞く限りでは順風満帆に見えますよね。

ですが、親子関係は最悪で口も一切聞かないような状況です。息子は「自分の親の葬式をする気はない」と言うほどでした。

お金があれば生活は楽になります。ですが、親子関係が壊れてしまうまでお金に執着する意味はあるのかな?と、疑問に思うようになったのです。

確かに正社員であれば安定した収入が約束されます。ですが、そこに固執して人間関係が壊れてしまっては空しいだけ、そんな人生は嫌だと思うようになってから正社員へのこだわりがなくなりました。

できれば、この考えに気付くのが後10年早かったらと後悔しますが、手遅れなので仕方ありません。(笑)

また、世の中の流れが変わってきたのも価値観を変えた要因の一つでもあります。それに関しては次の項目で解説していきますね!

会社を辞めたいと感じたら40代でも問題ない

個人的な考えですが、40代で会社を辞めても全く問題ないです。20代でも、50代でも辞めたければ辞めるべきです。

40代といえば、役職について何人もの部下をマネジメントしているイメージがありますが、今では誰もが知っている大企業ですら40代の希望退職者を募る時代です。

正社員になったから定年退職までは安泰という時代ではなくなってきているわけですね。これから先、さらに定年退職という概念は薄まっていくことでしょう。

そうなると、職を失った40代の人は転職をしなければいけませんよね。今まで以上に40代の転職活動が活発となっていきます。

人手不足な業界では人材が欲しいので、40代の受け入れに積極的になってきます。つまり、働く場所がなくなるということはないという訳ですね。

さらに言えば、正社員に拘らなければアルバイトでも派遣でも働くことができます。職種によっては正社員並みの給料も期待できるので、働き方に年齢は関係ないのです。

40代で会社を辞める前に考えておくこと

会社を辞めるのはいつでもできますが、先のことを考えないで辞めてしまうと後悔することもあるでしょう。

そこで、会社を辞める前に考えておくべきことを紹介していきます。考えがまとまってから会社を辞めても遅くはありませんよ!

これから先の働き方を考える

会社員として働きたいのか、独立したいのか、ゆるく生きていきたいのか、これから先の働き方によって行動が変わってきます。

会社員としてやっていきたい!というのであれば転職活動が必要になります。

独立なら独立のための準備が必要ですし、ゆるく生きていきたいならアルバイトや派遣といった選択肢があるでしょう。

行き当たりばったりはオススメできません。なぜなら、計画性のない行動は長続きしないからです。

なんとなく入った会社やなんとなく始めた趣味、目的がないのですぐに飽きてしまうもの、目的があればその道に突き進んでいけばいいで、長く続けることができるでしょう。

20代の頃のようにすぐにやり直せるわけではありません。年齢を重ねたからこそ、これから先の働き方を後悔のないようにしていきたいですよね。

これから先の生活を考える

40代であれば家族を養ったり、住宅や自動車のローンを抱えている方がいます。

独身であれば自分の生活だけを考えればいいのですが、家族がいればそういう訳にもきません。

会社を辞めても生活に支障をきたさないか考える必要があります。

  • 貯金
  • 失業手当
  • 生活費
  • ローンの返済
  • 国民健康保険料
  • 住民税
  • 国民年金保険料

特にサラリーマン生活の長い人ほど、今まで当たり前のように給料から天引きされていたので、国民健康保険料や住民税の支払いにビックリするものです。

年収にもよりますが、1年で軽く50万は吹っ飛ぶものと考えておきましょう。退職は意外とお金がかかるものです。僕も初めて請求が来た時にはドン引きしました。(笑)

支払えないといったトラブルも少なくないので、税金関係の支払いは頭に入れておきましょう。

40代で会社を辞めることのデメリット

40代で会社を辞めることによるデメリットはあります。退職をする際には、あらかじめ以下の2点に注意しておきましょう。

転職までに時間がかかる

前職で管理職だったりマネジメントをしていると、自分に自信を持ってしまうものです。

今までの経験を評価してもらえれば転職先なんてすぐ決まるだろうと、そのままの勢いで転職活動をしたのはいいけど、書類審査すら通らないといったことはよくあります。僕も経験しました。

募集する会社からしてみれば、前職でどんな立場にいたのかは知ったことではありません。

自分はできる人間だと思っている人ほど、大企業に目がくらんで落とされるものです。正直、40代で大企業に転職するのは難しいですね。

転職活動をするうえで、若い人には敵わないという現実があります。こればかりは仕方がないことなので、20代の頃と比べて転職には時間がかかると考えておきましょう。

前職の立場や功績は、一度捨てた方がスムーズに転職活動ができます。プライドは邪魔にしかならないので、一から始める心構えが転職活動をする際のコツです。

プライドがあることで大企業に固執することがなくなり、いろいろな企業にチャレンジすることで採用率はあがります。中小企業でも条件のいい職場はたくさんありますよ!

前職よりも待遇が悪くなる

前職によっては給料が下がったり、休日が少なくなってしまうケースはあります。これは年齢関係なしで転職をするうえでのリスクですね。

ただ、40代だと前職である程度昇給していていることが考えられるため、転職をすると給料が下がってしまう傾向があります。

面接を受ける際に給料面での交渉は必要になりますが、思ったよりもらえない可能性があることを認識しておきましょう。

経験があるからといって、実際に働いた状況を見てみないと会社側も判断しにくいもの。そのため、いきなり高額な給料を支払う訳にはいかないのです。

40代で会社を辞めない方がいい人

何となく会社が嫌だ、他所の会社が良く見えるという理由で辞めたいという方は、退職を考え直した方がいいです。理由は、後悔する可能性が非常に高いためですね。

隣の芝生は青く見えるものです、実際には自分が働いている会社よりキツイ環境ということはよくあることです。

それに、いいなぁと思っている会社に就職できるとも限らないですしね。

何となく会社が嫌だという人は一時的に会社に飽きているケースが多いです。転職はしてみたものの、思っていたのと違う環境なら後悔してしまうでしょう。

耐えられない労働環境だったり、生活できないほど給料が少なかったりと、明確な理由がない限り退職はオススメできません。

40代で会社を辞める前にしておきたいこと

退職の前に準備をしておけば生活に苦しむことはありません。ここでは、退職をする前に必要となる準備を紹介していきますね!

転職先を見つけておく

転職先を見つけておけば収入が途絶えることはないので、生活に困ることはありません。

ここで注意しておきたいのは、退職をしたいため無理やり転職先を決めてしまわないことです。

退職をするために転職先を探すのは違いますよね。自分が求める職場とはどんなものか考えたうえで転職をすることが重要です。

目的を履き違えてしまうと、とんでもない職場を選んでしまう可能性があるため、時間がかかっても納得のいく求人を見つけましょう。それから辞めればいいだけの話です。

貯金をしておく

転職先が見つからない状況で退職をしてしまうと収入が無くなってしまいます。

失業手当を受給するという手もありますが、自己都合退社になると2か月または3か月の待期期間があります。その間は失業手当が支給されないので無収入です。

また、十分な金額が支給されるわけではないので、失業手当を当てにすることは危険です。あくまでも補助的なものとして考えておきましょう。

前の項目でも解説しましたが、退職はお金がかかるものです。貯金がない状態での退職は詰んでしまうので、必ず貯金をしておきましょう。

半年は無収入でも生活できるくらいの貯金があれば何とかなります!

家族がいれば話し合う

家族がいる場合には、退職について話し合うようにしましょう。収入に変化があれば、子供の教育費や住宅ローンといった問題がでてくるでしょう。

なぜ退職に踏み切るのか、今後の働き方について、今後の生活について両者が納得のいくまで話し合うことが重要です。

もし収入面で不安があったとしても、2人で働くことができるのが家族の強みです。共働きという選択肢もあるでしょう。

相談もせず勝手に退職してしまうと家族は不安に思うものです。なかなか言い出しづらい問題ではありますが、退職をする以上いつかは知られてしまうことなので、きちんと話し合ってくださいね!

会社を辞めたいと思っても辞めさせてもらえない時には

40代ともなると会社の重要なポジションに就いている方もいるでしょう。そういった方であれば、会社から強い引き留めにあうことが考えられます。

また、ブラックな会社であれば退職願を受け取ってくれないところもあり、辞めることさえできない会社があるのも事実です。

そのような時には、退職代行サービスを勧めます。

僕の会社の同僚がある日突然会社に来なくなり、どうしたのか聞いてみると退職代行サービスに依頼したとのこと。

依頼した次の日に退職ができたと安心していました。同僚は弁護士に依頼したので、有給休暇の取得もできたわけですね。

依頼した次の日には会社に行かなくても退職ができる、あまりの仕事の速さに感動してしまいました。(笑)

まとめ

40代で会社を辞めても転職に何の問題もありません。明確な目的があって退職を決意したのであれば、退職をすべきです。

反対に何となくだったり他所の会社に憧れるといった、目的が明確じゃない場合には、転職をして後悔する可能性が高いので見送るべきでしょう。

また、退職というのはお金がかかるものです。退職をする際には準備をしたうえで会社側に申し出るようにしてください。

家族がいる場合には、退職について納得のいくまで話し合うことが重要です。たった一度の人生なので、後悔のない選択をしてくださいね!

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