パワハラ

【理不尽】仕事の押し付けはパワハラ?被害に遭った時の対処法とは

  • 仕事の押し付けってパワハラになるの?
  • 仕事を押し付ける人って何考えてるの?

当記事では、こんな疑問に答えています。

自分の仕事なのに他人に丸投げして、本人はダラダラと仕事をしている。

丸投げされた方からすればたまったものではありませんよね。

なぜ理不尽なことをするのか、仕事を押し付ける人の心理を紹介しているので行動原理が理解できるでしょう。

他にも、僕が実行していた仕事を押し付けられた時の対処法を紹介しているので、同じ被害に遭っている方は参考にしてみてください。

仕事の押し付けはパワハラになるの?

厚生労働省が発表しているパワハラの定義において、パワハラにあたる行為として以下の6種類に分かれています。

  • 身体的な攻撃
  • 精神的な攻撃
  • 人間関係からの切り離し
  • 過大な要求
  • 過小な要求
  • 個の侵害

このうち、仕事の押し付けは「過大な要求」に当てはまります。

ここでのポイントは、業務の適正を超えた範囲であるかですね。

  • 能力的に十分対応できる仕事量
  • 周囲の状況を把握したうえでの仕事の割り振り

といった、適切な理由があればパワハラとして認められるのは難しいでしょう。

  • 長期間にわたる理不尽な仕事量の押し付け
  • 何の根拠もない仕事の押し付け

などは、業務の適正な範囲とはいえないので、パワハラとして認められる可能性が高いです。

ただ、仕事を押し付ける側が根拠なく行ったとしても、

「業務上必要だった」

「無理な仕事じゃないでしょ?」

と言ってしまえば、パワハラとして認識してもらえないので難しい問題ですね。

【パワハラ】なんで仕事を押し付けるの?

理不尽に仕事を押し付ける人は何を考えているのか気になるところです。

ここでは、仕事を押し付ける人の心理について掘り下げていきましょう。

仕事から逃げたい

  • 嫌いな仕事
  • 苦手な仕事
  • 面倒くさい仕事

自分がやりたくないと感じた仕事を他人に丸投げしようとするタイプですね。

自分のやりたい仕事や得意とする仕事には手をつけますが、嫌な仕事には手をつけようとしません。

納期がギリギリになって、どうしようもなくなってから他人に丸投げするのでタチが悪いです。

何度も同じことを繰り返すので、忘れていたのではなく確信犯だと認識できますね。

手柄の横取り

丸投げした仕事を、自分がやったかのように手柄を横取りするタイプです。

少しでもその仕事に関われば、後は他の人にすべて任せてしまって自分は何もしません。

手柄を求めているので、いろいろな仕事に手を出しますが、結局こなすのは周囲の人たちです。

自分は指示役などと勝手に決めつけては手柄を横取りする卑怯な人間ですね。

手抜き

自分が楽をすることしか考えておらず、そのせいで周囲が大変な目にあっても気にも留めません。

はじめから自分が決めた仕事量しかこなす気はなく、それ以上の業務を振ってくる職場が悪いと開き直ります。

また、何かあっても周囲がフォローしてくれると思っているので、マイペースに仕事をこなします。

悪気もない、改善する気もない、会社にとっていちばん邪魔になるタイプといえるでしょう。

仕事の押し付けをされた際の対処の仕方

ここでは、僕が実践していた仕事を振られた時の対処法を紹介しています。

はじめに言っておきますが、解決策ではないので注意しておきましょう。

ポジティブシンキング

仕事量が多くなれば、それだけ経験値は増えます。

必然的に、仕事のできる人になりやすくなるわけですね。

僕は業務量が多くなれば、

  • 早く仕事を覚えることができる
  • 他の人より一歩リードできる

と前向きに考えるようにしています。

そのおかげで、今まで働いてきた職場では、常にトップの成績を残すことができました。

マイナスな状況をプラスに変えていくことが、時に成長につながることもあります。

仕事を丸投げしてくるような人は、仕事のできない人と切って捨てましょう。

納期に間に合わないことを伝える

状況によっては、自分の許容量ギリギリの時もあるでしょう。

そんな時に仕事を押し付けられても、こなすのは無理ですよね。

「今は手一杯な状況なので出来ません」

とハッキリ拒否するのも大切ですが、それでは

「命令だ!やれ」

と頭ごなしに押し付けられてしまいます。

  • このくらいの時間をもらえませんか
  • 今取り掛かればこの時間で仕上がりますが

といったように、最初に「納期には間に合わないから時間がほしい」ことを伝えれば、押し付けられることはなくなります。

それでも納期内にやれ!と言われたなら、

「今の仕事は納期に間に合わなくても構わないのですね?」

と言えば、押し付ける側が納期調整をする必要があるため引き下がります。

仕事を押し付けられるにも限度がある

僕はポジティブシンキングで乗り切ってきましたが、それでも限度というものはあります。

一度でも押し付けられた仕事を引き受ければ、相手は調子にのってどんどん仕事を丸投げしてくるでしょう。

そうなると、2人分の業務をこなすことになるので、時間が経つにつれて疲弊してきます。

また、押し付けられた仕事をこなしても何のメリットもなく、いいように扱われているだけだと認識しておきましょう。

仕事の押し付けが蔓延しているなら退職も視野に

仕事の押し付けが常態化しているような職場は、退職を視野に入れましょう。

自分の仕事すら満足にせず、他人に丸投げしている時点で異常なことですよね。

こういった人は、他人を利用することしか考えず、こちらが困っていても手を差し伸べることはしません。

いいように扱われて、使えなくなったら切り捨てられるだけです。

パワハラ以前に社会人として失格なので、マイナスにしかならない環境で働いても何の意味もないでしょう。

まとめ

業務上適正な範囲を超えた仕事の押し付けはパワハラになります。

ですが、押し付けた側が「業務上適正と判断した」などと言い訳をしてしまえば、認められない可能性があるため、現実的にはパワハラと認めるのは難しいものです。

仕事を押し付ける人は、自分の利益しか考えておらず、押し付けられた側の負担は考えていません。

こうした行為が蔓延しているような職場は、いいように扱われて、使えなくなった途端に切り捨てられる可能性が高いでしょう。

無理をして引き受けても疲弊していくだけなので、ハッキリ断ることが重要です。

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