ハラスメント行為

忘年会の参加は拒否してもOK!強制はハラスメント行為になる

  • 忘年会の参加を拒否するのはおかしい事?
  • 忘年会ハラスメントを防ぐ方法は?

当記事では、こんな疑問に答えています。

  • お酒が飲めない
  • 会社の人と飲んでもつまらない
  • 出し物とか頭おかしいんじゃない?

こういった理由で、会社の忘年会に出席したくない方もいることでしょう。

参加しないと申し出たら上司から参加を強制させられた、無視されるなど会社内での立場が悪くなった、といった被害が起こっています。

業務でもないのに強制させられるのは納得がいきませんよね。

嫌な忘年会を回避するにはどうすればいいのか紹介しているので、忘年会で悩んでいる方は参考にしてみてください!

忘年会ハラスメントってなに?

忘年会ハラスメントとは、上司という立場を利用して忘年会への参加を強制させたり、参加しないことで無視するなど、業務上で不利益となる行動をとることです。

  • 会社の慣習だから
  • 昔は自分も強制参加させられることで成長した
  • 部下だから参加するのは当たり前
  • 不参加=雰囲気悪くなる

といったような一方的な価値観で、参加したくない社員に忘年会の参加を強制させてきます。

こういった忘年会ハラスメントはまだまだ存在しているのが現実で、昔から苦しめられてきた人もいるのではないでしょうか。

上司からの強い命令だったりするので、拒否すれば何されるかわからないという理由で嫌々参加しなければいけないため憂鬱ですよね。

忘年会の強制参加って違法じゃないの?

業務時間外であれば、プライベートな時間となるので断っても問題ありません。

業務時間内に行われる忘年会で、業務上必要となる正当な理由があれば、業務命令として参加させることはできます。

ただし、業務時間内となるので、会社側はちゃんと適正な賃金(時間外賃金など)を支払う義務があります。

業務命令だったにも拘らず、適正な賃金が支払わなければ違法です。

ほとんどの場合は賃金が支払われない業務時間外に行われるものですよね。

したがって、法律上では断ったところで何の問題もありません。

むしろ、強制させてくる会社側に問題があるといえるでしょう。

忘年会で『出し物』を強要させられたんだけど

新入社員が余興や出し物としてダンスなどを強制的に披露させられる。

しかも、休憩時間中に練習をしなければいけないので休めない…。

こんな悩みを抱えている方もいるでしょう。

嫌だと拒否すれば、

  • 「うちの会社では昔から新入社員がやってきた事だ」
  • 「会社の決まり事だから」

といった理不尽な理由で拒否されるので最悪ですよね。

個人的には、クッソ面白くもない余興を企画しようとする、企画者の頭の中身が気になるところです。

こういった、嫌がっているのに強制させることは、立派なパワハラになります。

ちなみに、異性に衣装の着用を強制させたりすれば、セクハラとなります。

働き方が見直されている今だから忘年会も見直してみる

  • 有給休暇の取得制度
  • 企業に対するハラスメント行為の対応義務化

など、働き方の改善がされている現在だからこそ、忘年会に対しても見直しやすい環境にあるのではないでしょうか。

参加や出し物を強制させる風習が嫌だ!という方は、明確に拒否をしたり、不当であることを伝えることが大切です。

強制される方からしたらたまったものではありませんからね。

忘年会ハラスメントをされたらどうすればいい?

働き方が改善されてるといっても、上司からの強制や社内での立場が悪くなるといった被害はなくなっていません。

正直、一人で会社や上司と戦ったところで勝ち目がないのが現実です。

そこで、忘年会ハラスメントをされるようであれば、複数人で不参加を申し出るようにしましょう。

他にも参加したくないという同僚がいれば、個人で不参加を申し出るのではなく、一緒に申し出ることで嫌がらせはしにくくなるものです。

もし、参加したくない人が自分だけだった場合には、我慢して参加するしかないでしょう。

忘年会ハラスメントがあるような職場に耐えられないというのであれば、退職を選択するのも一つの手です。

たかが忘年会で職権乱用してくる職場が、まともなわけがないですからね。

ストレスなく退職をするために

  • 退職を申し入れると何をされるか分からない
  • 退職を申し入れたら脅しや強い引き留めにあった
  • 会社に行くのがツライ
  • 退職の際に未払い賃金や有給休暇の交渉をしたい

中には、上記のような悩みを抱えている方もいることでしょう。

ストレスの溜まっている状態で退職を切り出すのは、神経が擦り減るもの。

また、有給休暇や未払い賃金の取得をしたくても、理不尽に断られるケースは非常に多いです。

そこで、会社に退職の申し入れをしたくても出来ないと悩んでいる方は「退職代行サービス」の利用を勧めます。

退職代行サービスを利用することのメリットとして以下が挙げられます。

  • 会社に顔を出さずに退職することができる
  • 会社とのやり取りが不要
  • 離職票などの必要な書類の発行依頼が可能
  • 未払い賃金や有給休暇の交渉が可能(※退職代行による)

退職に関する法律の知識も持ち合わせているため、合法的に退職に結び付けられるのが最大の強みですね。

ただし、退職代行の中には悪質な業者がおり、退職ができないといったトラブルにつながりかねないので、利用する前に最低限の知識を身につけることでトラブルを回避することができるでしょう。

☟の記事では、退職代行に関するポイントや疑問を解説しているので、退職代行を利用する前に一読することを勧めます。

【完全版】退職代行とは?利用に関する疑問やポイントを完全網羅この記事では、退職代行を利用するか悩んでいる方に向けた記事です。 退職代行に関する疑問をすべて答えているため、この記事だけで退職代行について理解できる内容になっています。 実際に僕が退職代行に相談した時の状況も紹介しているので、参考にしてみてください。...

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まとめ

上司という立場を利用して、部下に参加や出し物を強制させる忘年会ハラスメント。

働き方が改善されてきている現在でも、被害がなくなることはありません。

忘年会ハラスメントに一人で立ち向かったところで、職場内の立場が悪くなるのが現実です。

対策としては、複数人で不参加を申し出るしかありません。

考えの固い上司が職場にいる以上は解決することが難しいので、忘年会ハラスメントに耐えられないのであれば、退職を選択するのも一つの手です。

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